最終更新日 2024年10月25日
目次
MiltonMarkets(ミルトンマーケッツ)の実質スプレッドと平均スプレッド
ここではMiltonMarkets(ミルトンマーケッツ)のスプレッドについて評価、紹介をします。SMART口座やELITE口座、FLEX口座の平均値を紹介するだけではなくロイヤルキャッシュバックのキャッシュバックを利用した場合の実質スプレッドを紹介いたします。
取引口座 | スプレッド | SMART口座 | FLEX口座 | ELITE口座 |
---|---|---|---|---|
USDJPY | 平均 | 1.1 | 1.8 | 0.3 |
実質 | 0.86 | 1.00 | 0.54 | |
EURUSD | 平均 | 0.9 | 1.6 | 0.2 |
実質 | 0.66 | 0.80 | 0.44 | |
GBPUSD | 平均 | 1.3 | 2.0 | 0.5 |
実質 | 1.06 | 1.20 | 0.74 | |
AUDJPY | 平均 | 1.3 | 2.0 | 0.5 |
実質 | 1.06 | 1.20 | 0.84 | |
AUDUSD | 平均 | 1.2 | 1.9 | 0.4 |
実質 | 0.96 | 1.10 | 0.64 | |
USDCAD | 平均 | 0.5 | 2.1 | 0.5 |
実質 | 0.26 | 1.30 | 0.74 | |
EURJPY | 平均 | 1.7 | 2.4 | 0.9 |
実質 | 1.46 | 1.60 | 1.14 |
実質スプレッドとは取引時のスプレッドから、ロイヤルキャッシュバックのキャッシュバックを引いて、口座ごとの取引手数料を加え実際どのくらいのコストで取引を行うことができるのかを数値化したものです。
USD/JPYのスプレッドが1.1pipsだった場合、ロイヤルキャッシュバックから口座開設を行えば0.24pipsのキャッシュバックが取引毎に貰えるので
1.1 - 0.24 = 0.86pips
実質スプレッドは0.86pipsとなります。
USDJPYの実質スプレッドはSMART口座は0.86pips、FLEX口座は1.00、ELITE口座は0.54pipsなのでもっとも低いコストで取引ができる口座はELITE口座となります。
※スプレッドの数値は目安となり、経済指標など相場の急変時には大きく変動する場合があります。事前に公式サイトでご確認ください。
MiltonMarkets取引口座の平均スプレッド
こちらはMiltonMarketsの各口座の平均スプレッドになります。
平均スプレッド | SMART口座 | FLEX口座 | ELITE口座 |
---|---|---|---|
USDJPY | 1.1 | 1.8 | 0.3 |
EURUSD | 0.9 | 1.6 | 0.2 |
GBPUSD | 1.3 | 2.0 | 0.5 |
AUDJPY | 1.3 | 2.0 | 0.5 |
AUDUSD | 1.2 | 1.9 | 0.4 |
USDCAD | 0.5 | 2.1 | 0.5 |
EURJPY | 1.7 | 2.4 | 0.9 |
MiltonMarkets取引口座の実質スプレッド
こちらはMiltonMarketsの各口座の実質平均スプレッドになります。
ELITE口座は取引ごとに片道0.2pipsの手数料がかかり、それらを加味した数値となります。
取引口座 | SMART口座 | FLEX口座 | ELITE口座 ()内は取引手数料抜き |
---|---|---|---|
USDJPY | 0.86 | 1.00 | 0.54 (0.14) |
EURUSD | 0.66 | 0.80 | 0.44 (0.04) |
GBPUSD | 1.06 | 1.20 | 0.74 (0.34) |
AUDJPY | 1.06 | 1.20 | 0.74 (0.34) |
AUDUSD | 0.96 | 1.10 | 0.64 (0.24) |
USDCAD | 0.26 | 1.30 | 0.74 (0.34) |
EURJPY | 1.46 | 1.60 | 1.14 (0.74) |
MiltonMarketsはELITE口座が圧倒的にスプレッドが狭い
MiltonMarketsで一番スプレッドが狭い口座は圧倒的にELITE口座になります。取引手数料がかからずにUSD/JPYが0.3pips、EUR/USD、0.2pips、GBP/USD0.5pipsと取引口座の中でも特に低スプレッドになります。そんなMiltonMarketsのキャッシュバックを加えた実質スプレッドではどの口座が一番狭くなるのか検証していきます。
SMART口座でUSDJPYで取引した場合
USD/JPYのスプレッドが1.1pipsだった場合、0.24pipsのキャッシュバックが取引毎に貰えるので
1.1 - 0.24 = 0.86pips
実質スプレッドは0.86pipsとなります。
ELITE口座でUSDJPYで取引した場合
USD/JPYのスプレッドが0.3pipsだった場合、0.16pipsのキャッシュバックが取引毎に貰え、そこに取引手数料往復0.4pipsを加えます
0.3 - 0.16 + 0.4 = 0.54pips
実質スプレッドは0.54pipsとなります。
以上のことから取引手数料を加味しても、MiltonMarketsで取引する場合はELITE口座が一番取引コストの低い取引口座となります。
MiltonMarketsのスプレッドの評価と他海外FX業者との比較
FX業者 | MiltonMarkets (ELITE口座:手数料0.4pips) | XM (ゼロ口座:手数料$10) | Exness (ゼロ口座:手数料$7.0) | TitanFX (Blade口座:手数料0.7pips) | HFMarkets (ゼロ口座:手数料$8) | AXIORY (ナノ口座:手数料$6) |
---|---|---|---|---|---|---|
USDJPY | 0.3 | 0.4 | 0.0 | 0.33 | 0.1 | 0.3 |
EURUSD | 0.2 | 0.4 | 0.0 | 0.74 | 0.1 | 0.2 |
GBPUSD | 0.5 | 0.4 | 0.0 | 0.57 | 0.3 | 0.4 |
AUDJPY | 0.5 | 1.0 | 0.3 | 1.12 | 0.5 | 0.9 |
AUDUSD | 0.4 | 0.6 | 0.0 | 0.52 | 0.7 | 0.4 |
EURJPY | 0.9 | 0.7 | 0.1 | 0.74 | 0.4 | 0.2 |
ELITE口座は低スプレッドでありながら取引手数料も低い口座となり、各海外FX業者と比較しても低スプレッドとなり、海外FX業者の低スプレッド口座の中でもTOPクラスに取引コストが低い、低スプレッド業者となります。
MiltonMarketsはキャシュバック口座開設可能
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