最終更新日 2025年2月22日

XM(XMTrading)Micro口座(マイクロ口座)のGBPUSDmicro(英ポンド/米ドル)の取引詳細
XM(XMTrading)のMicro口座において、GBPUSDmicro(英ポンド/米ドル)は最大レバレッジ1000:1で取引可能です。1ロットあたり1,000 GBPの価値があり、オーバーナイトスワップは、ロングポジションで-3.3ポイント、ショートポジションで-3.6ポイントが適用されます。
※情報は随時変更されることがありますので、最新情報は公式サイトで確認してください。
GBPUSDmicro(英ポンド/米ドル)の取引条件
通貨ペア | GBPUSDmicro |
---|---|
最小スプレッド(ピップス) | 1.8 |
ロングスワップ(ポイント) | -3.3 |
ショートスワップ(ポイント) | -3.6 |
1ロットあたりの価値 | 1,000 GBP |
指値および逆指値のレベル | 0 |
GBPUSDmicro(英ポンド/米ドル)の特徴
GBPUSDmicroは、英ポンド(GBP)と米ドル(USD)の組み合わせであり、
世界で最も取引量の多い通貨ペアの一つです。英米両国の金融政策が大きく影響を与えます。
GBPUSDmicroの値動きに影響を与える主な要因
- イングランド銀行(BOE)と米連邦準備制度(FRB)の金融政策(金利差が影響)
- イギリスの経済指標(GDP成長率、インフレ率、雇用統計などGBPに影響)
- 米国の経済指標(雇用統計、インフレデータ、金利政策がUSDに影響)
- 米ドルの安全資産としての動向(世界経済が不安定なときにUSDが買われやすい)
- 市場のセンチメント(リスクオンでGBPが買われ、リスクオフでUSDが買われやすい)
取引時の注意点
- スプレッドの安定性: GBPUSDは流動性が高く、通常スプレッドは狭いが、経済指標発表時に広がることがある。
- スワップポイントの影響: ロングポジションで-3.3ポイント、ショートポジションで-3.6ポイントのスワップが発生します。
- FRBとBOEの金利動向に注意: 金利差が広がるとGBPUSDのトレンドが発生しやすい。
- 市場の流動性: ロンドン市場・ニューヨーク市場の時間帯で取引が最も活発になる。
- ボラティリティの高さ: GBPは政治的な影響を受けやすく、予想外の動きが発生することがある。
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