最終更新日 2024年8月3日
XM（XMTrading）のサポートを受ける際に求められたコンソールログの各ブラウザごとのダウンロード方法
XMTradingのサポートを受ける際に、コンソールログを提供するよう求められることがあります。以下は、主要なブラウザごとのコンソールログのダウンロード方法です。
※情報は変更される場合がありますので、最新の情報は公式サイトで確認してください。
Google Chrome
1. ウェブサイトを開く: XMTradingのサイトまたは関連するページを開きます。
2. デベロッパーツールを開く: Windowsの場合は`Ctrl + Shift + I`、Macの場合は`Cmd + Option + I`を押します。
3. コンソールタブを選択: デベロッパーツール内の「Console」タブを選択します。
4. ログを保存: 右クリックして「Save as...」を選択し、ログファイルを保存します。
Mozilla Firefox
1. ウェブサイトを開く: XMTradingのサイトまたは関連するページを開きます。
2. デベロッパーツールを開く: Windowsの場合は`Ctrl + Shift + K`、Macの場合は`Cmd + Option + K`を押します。
3. コンソールタブを選択: デベロッパーツール内の「Console」タブを選択します。
4. ログを保存: 右クリックして「Export Visible Messages to」から保存場所を選択し、ログファイルを保存します。
Microsoft Edge
1. ウェブサイトを開く: XMTradingのサイトまたは関連するページを開きます。
2. デベロッパーツールを開く: Windowsの場合は`Ctrl + Shift + I`を押します。
3. コンソールタブを選択: デベロッパーツール内の「Console」タブを選択します。
4. ログを保存: 右クリックして「Save as...」を選択し、ログファイルを保存します。
Safari
1. ウェブサイトを開く: XMTradingのサイトまたは関連するページを開きます。
2. デベロッパーツールを有効にする: Safariメニューから「Preferences」を開き、「Advanced」タブで「Show Develop menu in menu bar」にチェックを入れます。
3. デベロッパーツールを開く: メニューバーの「Develop」から「Show JavaScript Console」を選択します。
4. コンソールタブを選択: コンソールタブを開きます。
5. ログを保存: 右クリックして「Export as...」を選択し、ログファイルを保存します。
まとめ
XMTradingのサポートを受ける際に、必要なコンソールログを迅速に提供することで、問題の解決がスムーズに進みます。上記の方法を参考に、ブラウザごとに適切な手順でコンソールログをダウンロードしてください。
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